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【症例004】20年以上続いた足首の違和感
20年以上続いた右足首の違和感と、身体全体のバランス変化 60代女性の患者様が、2回目の施術に来院されました。 小雨の降る中でしたが、前回とは違い、とても明るい表情で元気よく入室されました。 「いかがですか?」とお聞きすると、 「とても良いです」 「右足首が気にならなくなって、歩く気になりました」 と笑顔で話してくださいました。 この患者様は、2000年頃から右足首の動きの悪さと痛みに悩まれていました。 若い頃にバスケットボールをされており、何度か捻挫を経験。 その後、長年にわたり違和感が続き、整形外科やさまざまな治療院に通われても改善しなかったそうです。 初回施術では、足首そのものだけでなく、 * 下肢全体の筋膜 * 腎臓周囲の緊張 * 硬膜や頭蓋のバランス など、身体全体のつながりを重視して施術を行いました。 すると今回は、 「右足首が気にならなくなった分、左股関節や左膝が気になる」 という新たな変化が出ていました。 これは慢性的な不調の方によく見られる反応です。 長年、右足首をかばい続けたことで、 身体は無意識に左側へ負担を逃がしていた可能
オステオパシー解説
丸山稔一
5月28日
読了時間: 3分
症状
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