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【症例021】小学2年生の右膝の痛み
小学2年生の女の子が右膝の痛みで来院。
膝だけを見るのではなく、足首・腓骨・下肢全体の動きから身体のつながりを評価しました。
小さな身体だからこそ、やさしく丁寧に。
臨床では「原因を探す」より「身体の声を聴く」ことを大切にしています。

丸山稔一
1 日前読了時間: 4分


【症例010】膝の痛みの奥にあった身体の緊張
2回目の施術で見えてきた、身体が整っていく流れ 67歳女性の患者様。 左膝の内側の痛みを主訴に、遠方より来院されています。 初回の施術後、「かなり楽だった」とのお話をいただいていましたが、今回は2回目の施術です。 朝一番の予約時間。 患者様は前回よりも表情が明るく、元気な様子で入室されました。 「その後いかがでしたか?」と伺うと、 「膝はほとんど痛くなくなっていました。ただ、ここ2〜3日だけ少し気になりました」 とのこと。 さらに詳しくお聞きすると、痛む場所は初回に確認していた“あの一点”であり、痛みの程度もかなり軽減しているとのことでした。 こうした変化は、身体が少しずつ新しいバランスを覚え始めている時によく見られます。 また今回は、 * 左肘の軽い痛み * 不安が強い時の胸の違和感 についてもお話しくださいました。 ⸻ 身体は「部分」ではなく、全体でつながっている 視診では、初回に見られた僧帽筋の強い緊張がかなり改善していました。 また、円背気味だった背中も自然に起き上がり、身体全体の軸が整い始めている印象です。 ただし、立位の軸線はまだやや

丸山稔一
5月28日読了時間: 3分


【症例004】20年以上続いた足首の違和感
20年以上続いた右足首の違和感と、身体全体のバランス変化 60代女性の患者様が、2回目の施術に来院されました。 小雨の降る中でしたが、前回とは違い、とても明るい表情で元気よく入室されました。 「いかがですか?」とお聞きすると、 「とても良いです」 「右足首が気にならなくなって、歩く気になりました」 と笑顔で話してくださいました。 この患者様は、2000年頃から右足首の動きの悪さと痛みに悩まれていました。 若い頃にバスケットボールをされており、何度か捻挫を経験。 その後、長年にわたり違和感が続き、整形外科やさまざまな治療院に通われても改善しなかったそうです。 初回施術では、足首そのものだけでなく、 * 下肢全体の筋膜 * 腎臓周囲の緊張 * 硬膜や頭蓋のバランス など、身体全体のつながりを重視して施術を行いました。 すると今回は、 「右足首が気にならなくなった分、左股関節や左膝が気になる」 という新たな変化が出ていました。 これは慢性的な不調の方によく見られる反応です。 長年、右足首をかばい続けたことで、 身体は無意識に左側へ負担を逃がしていた可能

丸山稔一
5月28日読了時間: 3分
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